①②出発、バンコク、カトマンドゥまで

2019年アンナプルナBCへの旅
01 /02 2020
2019年11月19日(火)~12月4日(水)
メンバー:H、Iさん、ガイドさん、ポーター君(H社ツアー参加)

昨年(2018年)行ったエベレスト街道のツアーがとても素晴らしく、楽しかったのでまた絶対にネパールのトレッキングに行きたいと思った。すでに2019年は普通の観光的な長期海外旅行に申し込んであったのだが、それをキャンセルして昨年と同じ会社のネパールトレッキングツアーに申し込むことにした。
エベレスト街道はネパールの東の方だったので今回は西のアンナプルナBCに行くツアーにした。

アンナプルナⅠ峰は人類が初めて登頂した8000m峰。
BCといっても実際の登頂基地ではなくふもとからは見えないアンナプルナⅠ峰をそこまで行くと初めて見ることができる、スケールは違うが日本の涸沢のような場所だ。
時期は昨年と同じ晴れることが多い乾季の11月にした。2度目のネパールということで気候や要領はわかっているつもりだったのだが・・・

PB203799.jpg
ネパールへ向かう飛行機からのエベレスト。


11月19日(火) 東京:曇り→バンコク:晴れ
ツアー1日目、この日は成田からタイのスワナンプーム空港へ飛び、
バンコクのホテルに宿泊する。

明け方まで雨が降っていたが、さいわい家を出るころにはやんでいた。
我が家から成田までは結構遠い。
昨年は電車を乗り継いで行って疲れたのが
わたしが体調を崩した原因の一つと思われたので今回は直行バスで行くことにした。
やはりこの方が全然楽だった。

今回は参加人数が少ないので添乗員はいない。
空港で搭乗手続きなどは自分達でする。

DSC04558.jpg
雨上がりの成田空港。
11時に搭乗、15分遅れて12時離陸した。

DSC04559.jpg
すぐに機内食、チキンとチンゲン菜炒め、ライス、サーモンとゴボウサラダ、そば、パン、チョコケーキ。
昨年はこの時点ですでに体調悪くほとんど食べられなかったが、今回は美味しくいただいた。
ただし食べ過ぎると具合が悪くなってしまうので完食はしないで残す。

食後、時計とカメラをタイ時間にする。
タイは日本より-2時なので2時間戻す(以降の表記はタイ時間)。
機内ではずっと映画を見る。

16:40スワナンプーム空港に到着。
ここで同行のIさんと合流する。

DSC04565.jpg
待っていた日本人のガイドさんに案内され、車で1時間の移動、
バンコク市内のツインタワーホテルに泊まる。
ここは昨年にも泊まった。
昨年は体調悪くずっと寝ていたのであまり覚えてないが。

PB193765.jpg
ツインタワーホテルの客室。
あとから見ると今回のツアーではこのホテルが1番良いホテルだった。

PB193767.jpg
夕食はホテルのレストランで。
宿泊客が多いときはバイキング形式になるそうだが、
この日は違ってあらかじめ決まった料理がテーブルに運ばれてきた。
豚足、酢豚、ブロッコリーの炒め物など中華料理にちかいものだった。

11月18日(水) バンコク:晴れ→カトマンドゥ:晴れ
ツアー2日目、この日はバンコクからネパールの首都カトマンドゥに飛び、
すぐに国内線に乗り換えてアンナプルナの玄関口であるネパール第2の都市ポカラに入る予定だ。

DSC04574.jpg
ホテルの朝食はバイキング形式だった。
パン、おかゆ、サラダ、卵料理、フルーツなど料理は豊富だった。

PB203780.jpg
車で空港に送ってもらい、短いバンコク滞在は終わる。
予定より20分遅れの10:50離陸。

すぐに時計とカメラをネパール時間にする。
タイより-1時15分、日本とは-3時15分の違い。(これ以降表記はネパール時間)

DSC04585.jpg
機内食はチキンと豆のカレー、ライス、パン、フルーツ、デザートなど。
機内では映画を見る。
前日と違って古い機体でビデオ操作がやりにくかった。

PB203794.jpg
ネパールが近付くとヒマラヤの峰々が遠望できる。
真ん中右寄り、あまり雪が付いていない山がエべレストと思われる。

PB203810.jpg
やがてゴチャゴチャして埃でかすんだカトマンドゥへ。

PB203820.jpg
45分遅れの13:30カトマンドゥに着く。
スーツケースを受け取って国際線の空港を出たのは14:15!
ポカラ行きの国内線は14:30予定だったので間に合うのか不安になる。
ここで現地ガイドのチンディーさんと会い、大急ぎで国内線の空港に移動する。
国内線の空港は国際線の空港の隣にあるのだが、
歩いては行けず、車に乗って大きく迂回しないと行けない。

DSC04591.jpg
国内線空港に着いたのは14時半。
幸い国内線も遅れているようでまだ予定の飛行機は飛んでない。
手続きをすませ、荷物を預けて待合室に入る。

ちなみに国内線の飛行機は預ける物も手荷物も合わせて20㎏まで。
昨年はカトマンドゥのホテルにトレッキングに不要な荷物は置いて行けたのだが、今回はそれができないので出発前の荷造りには苦労した。

PB203825.jpg
待合室に入ると人でごった返していた。
ポカラ行きだけでなく他の便も飛ばず、たくさんの人がここで待たされているようだ。
国内線はプロペラ機で視界が悪いと着陸できないのだ。

1時間くらい待ち、搭乗することになりバスに乗って待機場に行く。
しかし飛行機を前にバスはUターンして待合所に戻ってしまった。
狐につままれた思いで待合所に入って行くと今日はもう飛行機は飛ばないと知らされた。

今晩はカトマンドゥのホテルに泊まり、明日朝1番の便でポカラに行くと
ガイドさんに説明された。

DSC04597.jpg
急にカトマンドゥに泊まることになってホテルの部屋があるのか心配だったけれど、
車で連れていかれたホテルはトレッキング後に泊まる予定のホテルホーリーヒマラヤだった。
昨年泊まったマッラホテルほどではないけれどまあまあのホテルななはず。

PB203832.jpg
ホテルホーリーヒマラヤの客室。

DSC04605.jpg
夕食はホテルのレストランで自分たちでメニューから選んで食べる。
わたしは軽く済ませようとパンプキンスープとチキンサンドイッチ。
Hはパンプキンスープとパスタ。
二人で分けようとサラダとモモ(ネパールの餃子)を1つ頼む。
ところがこれがどれもすごっく大盛りでサラダにもスープにもガーリックトーストが付いている。
ガーリックトーストには手を付けなくてもスープとサラダだけでお腹いっぱいになり、サンドイッチとモモは包んでもらってテイクアウトにした。

部屋に帰り、バスを使おうとお湯をためる。
わたしはシャワーのみはだめで海外でも必ずバスタブにお湯をためる。
お湯はちゃんと出るのだが、濁っているどころか茶色い。
とても浸かる気にならず、シャワーだけで我慢した。




スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。
今回は万全な体調で臨まれたのですね。
飛行機が飛ぶ飛ばないの状態では不安になりそう。旅慣れているnincabeさんなら大丈夫かな?

Re: あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
昨年はすっごく順調だったのでネパールの国内線は遅れたり、欠航になったりはよくあると聞かされていたことすっかり忘れており、この時は焦りました。といっても自分たちで何とかすることもできないし・・・ガイドさんに言われるがままです。
わたしなんて海外旅行はツアーばかりだし、それも夫におまかせで付いて行くだけですから、全然旅慣れてなんてないんです。
しょっちゅう体調崩してしまいますし。

nincabe

学生時代から趣味の山登りを続けています。出産子育て中のお休みをのぞいても30年以上になります。
若いころのようながむしゃらさはなくなりましたが、今も月2回は山に行きます。

そんな山の記録を中心に綴っていきます。