南アルプス塩見岳 その3

2019年の山
10 /06 2019
9月26日、塩見岳登頂の続きです。
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塩見岳東峰からの富士山。
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東峰からは仙塩尾根が続いている。
仙塩尾根は仙丈ケ岳と塩見岳を結ぶルート。
一度は歩いてみたいと思っているが・・・

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仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳。

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白根三山。
北岳は間ノ岳にふさがれて左に小さく見えるのみ。

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南には荒川岳。

塩見岳頂上から下山開始は11時、これなら鳥倉林道まで下山することもできたねと言いつつ、
今からがんばる気力はない。
塩見小屋でのんびりしよう。

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塩見小屋に向けて下る。
左は天狗岩、右の小ピークの上に小屋が見える。

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ウラシマツツジの紅葉。

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コケモモの実がかわいい。

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塩見小屋のそばにはナナカマドの実が色づいていた。
でもまだ紅葉はしていない。
今年は紅葉が遅いそうだ。

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塩見小屋内部の様子。
まだ新築して5年だそうでとてもきれい。
狭いけれど、合理的に作られており使いやすそう。
写真左が寝間で寝具はシュラフ、右はザックを置く荷物棚になっている。

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食堂の様子。

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塩見小屋は予約制で夕食のみだと一人¥8000。(朝食付もあり)
水場はなく、トイレは携帯トイレブース。
宿泊客には天水を500㏄、携帯トイレは男性は1個、女性は3個無料でもらえる。

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小屋からは塩見岳がドーンと大きく見える。

この日は午後も日差しがあり、前日と打って変わって日向では暑いくらい。
わたし達は外でゆっくりお茶を飲み、のんびりと過ごした。

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わたしはスケッチ。

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Hはカナダからバケーションに来たという大学生とつたない英語でおしゃべり。
そのうち他の登山者も交え、わたしも一緒になって夕食までの時間を楽しく過ごした。

彼は白根三山から仙塩尾根を通ってここまで来て、本当は椹島まで行きたかったそうだが、
熊の平小屋でもう椹島からのバス便はないと聞いたのでここからまた広河原に戻ると言っていた。
広河原から塩見岳ピストンって!!
彼にとっては何でもないことのようでその体力がスゴイ!!

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夕食は17時から。
ハンバーグ、シュウマイ、ポテトサラダなど、ごはんと卵スープはお替り自由。
水のない小屋でこれだけの食事を用意してもらえるってありがたいことだ。
もちろんとてもおいしく完食した。

6:00三伏峠小屋―7:10~20本谷山―9:10~25塩見小屋―10:20塩見岳西峰―10:30~11:00塩見岳東峰―12:00塩見小屋


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コメント

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とってもきれい

塩見小屋もこれまたとってもきれいですね。南ア小屋の印象が昔とは随分と変わった感じがします。もちろん景色も素晴らしいです。
ゆったりめな山行でのんびりした時間が過ごせたようですね。
自分がここを登ったのは北岳からの縦走で、随分と昔の事になりました。

Re: とってもきれい

> 塩見小屋もこれまたとってもきれいですね。南ア小屋の印象が昔とは随分と変わった感じがします。もちろん景色も素晴らしいです。
> ゆったりめな山行でのんびりした時間が過ごせたようですね。
> 自分がここを登ったのは北岳からの縦走で、随分と昔の事になりました。

塩見小屋は小さいながらも合理的にできていてとても使いやすいと思いました。
携帯トイレ専用トイレはにおわないのでかえって良いですね。
北岳からだと半分は仙塩尾根ですね。
仙塩尾根は憧れます。

nincabe

学生時代から趣味の山登りを続けています。出産子育て中のお休みをのぞいても30年以上になります。
若いころのようながむしゃらさはなくなりましたが、今も月2回は山に行きます。

そんな山の記録を中心に綴っていきます。