③カトマンドゥからポカラへ

2019年アンナプルナBCへの旅
01 /04 2020
11月21日(木) カトマンドゥ:曇り→ポカラ:?
ツアー3日目、本来の日程ではすでにポカラに着いていてトレッキングを始めるはずの日。きのうポカラに行けなかったので朝一の飛行機でポカラに飛び、ホテルに不要な荷物を置いてすぐに車で登山口に移動してトレッキングを始める予定だ。

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朝5時半まだ暗いうちに空港に向かう。この時間でも人通りはあるがさすがに渋滞はなく、きのうは30分かかったところを10分で空港に着く。昨年も同じ時間に空港で待った時すごく寒かったのでたくさん着込んできたのだが、今年はそれ程寒くない。

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国内線の待合所は昨日と同様に人が多い。
ネパールの国内線は時刻表なんてないも同然なので早く来てここで待つしかないのだ。
7:10フライト予定が8:00に遅れ、不安になる。
8:00は8:45に、次は10:00と順調にフライト予定が遅くなっていく。

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今日は朝早くホテルを出たので朝食はお弁当。クロワッサン、マフィン2個、りんご、バナナ、マンゴージュース。まずは昨日の夕食のチキンサンドを食べてからお弁当に手を付ける。少しづつ食べたけれど何せ待ち時間が長いのでりんごだけになった。

ポカラの天候が悪いとかで11時になっても飛行機は飛ばず、その後この日のフライトはすべてキャンセルとなった。ガイドさんからこれから車でポカラに向かう、それには追加料金が一人4000ルピーかかるがいいか?と聞かれる。飛行機よりも時間がかかる車の方がお金がかかるのは理不尽だけど、いやといったらツアーが成り立たないので、全員一致でOKする。
ここで面白いことがあった。見ず知らずのネパール人が二人、自分達もポカラに行きたいので一人3000ルピー払うので乗せていってくれと言ってきた。もちろんこれはガイドさんが通訳してくれたのだが。1台12000ルピーで6000ルピー払ってくれるなら、わたし達は一人2000ルピーになるわけだ。わたし自身はちょっと不安になったが、言ってきたのは女性だったし、安くなるならいいかとこれも了承した。

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12時過ぎにカトマンドゥを出発。
一路西へ。カトマンドゥは盆地にあるので山に向かって峠を越える。

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車は町を離れ、田舎の風景になる。黄色っぽく見えるところは田んぼ。稲刈りの季節でかられた稲の束が田圃の地面に並べられているところもあった。

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道路はたぶん幹線道路なのだろうけれど、ガードレールもなく、道幅も広くない。

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14時半、遅いランチ。
海外旅行者向けのレストランらしい。

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バイキング形式でメニューはカレー、チョーメン(ネパールの焼きそば)、焼飯など。

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ポカラのホテルに着いたのは19時くらい。同乗のネパール人はポカラの町に入ってすぐに降りて行った。若い男女だったのでご夫婦かカップルかと思い込んでいたが、別々な場所で降りたのでそうではないと分かった。

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ホテルホワイトパールの客室。ここは本来ならゆうべ泊まるはずだったホテル。またトレッキング後にも一晩泊る予定。部屋も広く、バスもちゃんと透明なお湯が出て満足。

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夕食はホテルのレストランで。写真の5種の料理の他にサラダとスープ、ヨーグルトは一人ずつ盛られていた。

明日からいよいよトレッキングが始まる。不要な荷物はこのホテルに置いて行き、トレッキング用の物は自分で持つ物とポーターに預けるものに分ける。今日からトレッキングする予定だったので昨夜のうちに分けておいたのだが、最終チェックしてパッキングする。

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コメント

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No title

結局車移動になったのですね。
飛行機より高いとは、日本人だからと思ってふっかけられた?
関係ないですが、”ポカラ”というと名古屋赴任時に行っていた山の店を思い出します。山道具と化粧品を売っていた不思議な店でした(笑)

Re: No title

> 結局車移動になったのですね。
> 飛行機より高いとは、日本人だからと思ってふっかけられた?
> 関係ないですが、”ポカラ”というと名古屋赴任時に行っていた山の店を思い出します。山道具と化粧品を売っていた不思議な店でした(笑)

飛行機がだめそうなら早めに車で行けば、ポカラに早く着いて少しは観光できたかもって思いました。
陸路を行くと言っても路線バスではなく、車と運転手をチャーターするわけで運転手は翌日カトマンドゥに帰るわけだし、高くなるのは仕方ないですね。
ポカラってどこだか知らなくても聞いたことはある都市名ですよね。

nincabe

学生時代から趣味の山登りを続けています。出産子育て中のお休みをのぞいても30年以上になります。
若いころのようながむしゃらさはなくなりましたが、今も月2回は山に行きます。

そんな山の記録を中心に綴っていきます。